◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
貧血の症状 鉄欠乏性
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


i-mobile


貧血を改善するために必要な食事の栄養素を十分にとることが重要です。

貧血の場合、鉄を十分に摂ればよいと思われがちですが、鉄だけでは不十分です。
栄養素をバランスよくとることで、貧血も改善されます。
具体的には、4つの食品群をバランスよく摂ります。
1群は乳製品、卵類、2群は魚介類、肉類、豆類、3群は野菜、いも類、果物、4群は穀物、砂糖、油脂類をバランスよくとります。
貧血を改善するには鉄を十分にとる必要がありますが、鉄を効率よく吸収し、赤血球をつくるためには他のも必要な栄養素があります。
鉄の吸収を助ける栄養素は、ビタミンC、カルシウム、タンパク質で、さらに、造血機能があるのはビタミンB群です。
貧血を改善するために鉄は不可欠です。
鉄は食事で一度にたくさんのて鉄をとっても、
全てが吸収されるわけではありません。
だいたい10%程度だと言われています。

赤血球をつくるのを助けるビタミンB群をとる必要があります。
ビタミンB群はレバー、ほうれんそうなどに多く含まれています。
鉄の吸収を助けるはビタミンC、カルシウムです。
ビタミンCは野菜、果物に多く含まれています。
鉄には、ヘム鉄と非ヘム鉄があり、貧血の改善にはこれらを組み合わせてとるとよいと言われています。
ヘム鉄は非ヘム鉄よりも吸収がよくレバー、肉、魚類に多く含まれています。
非ヘム鉄は野菜、穀物、海藻などに含まれていて、
動物性の食品やビタミンCと一緒にとると吸収率があがります。
ヘム鉄と非ヘム鉄を組み合わせてとることによりさまざまな食品を含んだ食事をすることができます。

貧血予防にはタンパク質をふくむ食事を心がけることです。
タンパク質の種類は食品により違うので、いろいろな食品を組み合わせて、動物性、植物性のタンパク質を含む食事をすることで、食事にふくまれる食品の種類がふえます。
貧血により減少した赤血球を増加させるためには、鉄だけでなく、タンパク質、糖質、脂質もバランスよくとります。

ダイエットのために、糖質、脂質を制限するとタンパク質がエネルギー源として使われてしまい、造血のためのタンパク質が欠乏してしまいます。
鉄、タンパク質は一度にたくさん摂取しても全て吸収されるわけではないので、毎日の食事で必要な量摂取する必要があります。
貧血の時には冷えにも注意します。
貧血検査では、注射で血液を採取して、血色素量、赤血球指数(MCV,MCH,MCHC)、ヘモグロビン,などを検査して数値が正常値の範囲内か検査します。

i-mobile

前半を読む
PC版で見る
(C)貧血の症状 鉄欠乏性